合併後～現在

東日本大震災発生により、午後２時５０分、
大崎市社会福祉協議会災害対策本部設置

法人設立１０周年記念式典　　　　　　　　　　東京都台東区社協・山形県鶴岡市社協「災害時における相互応援に関する協定書」締結

平成３０年　８月１７日

平成３０年　８月１９日

平成３０年　９月　６日

「平成３０年７月豪雨」災害支援に職員派遣（平成３０年９月１３日まで、広島県広島市社会福祉協議会へ。）

令和　元年　６月２８日

第８期　理事１８名　監事３名　評議員３７名
（会長：遠藤敏榮　副会長：髙橋喜一・畑中理一郎　　常務理事：本田民夫）

令和　元年１０月１５日

令和元年台風１９号災害により、大崎市災害ボランティアセンター設置
（令和元年１２月１日まで）

令和　元年１１月２０日

「令和元年台風１９号」災害支援に職員派遣（令和２年１月３１日まで、丸森町社会福祉協議会へ。）

令和　２年　４月　１日

岩出山あったか村ヘルパーステーション・鳴子ヘルパーステーションを統合
「玉造ヘルパーステーション」へ

令和　３年　４月　１日

松山ヘルパーステーション・鹿島台ヘルパーステーションを統合
「志田ヘルパーステーション」へ

令和　３年　６月２５日

第９期　理事１８名　監事３名　評議員３７名
（会長：高橋栄德　副会長：畑中理一郎・佐々木潤　常務理事：本田民夫）

令和　３年１２月２３日

ボランティア活動と大崎市の実施する救助との調整に係る事務に関する協定締結

令和　４年　３月３１日

「松山居宅介護支援事業所」廃止

令和　４年　７月１７日

「令和４年７月大雨災害」により、大崎市災害ボランティアセンターを設置／古川地域（矢目地区）と鹿島台地域にサテライト、岩出山ベース設置（令和７年８月１６日まで）

令和　５年　４月　１日

古川中央居宅介護支援事業所・古川大宮居宅介護支援事業所・古川西部居宅介護支援事業所を統合し、「古川居宅介護支援事業所」を開所

古川ヘルパーステーション・田尻ヘルパーステーションを統合し、「大崎中央ヘルパーステーション」を開所

令和　５年　７月　１日

“組織機構改編”

「総務福祉部」・「事業推進部」・「施設福祉部」の３部制を敷き、事務・事業集約のエリア拠点として「中央」・「西部」・「東部」地域福祉センターを設置

令和　５年　７月２１日以降

「秋田県豪雨災害」支援に職員等を派遣

（災害ボランティア活動支援プロジェクト派遣／北海道東北ブロック派遣／活動資機材の貸与／ボランティアバス運行事業の実施）

令和　５年１０月２６日

「令和５年台風１３号に伴う大雨災害」支援に職員を派遣

（北海道東北ブロック派遣として福島県いわき市災害ボランティアセンターへ～１０月２９日まで）

令和　６年　１月１４日以降

「令和６年能登半島地震災害」支援に職員を派遣

（災害ボランティア活動支援プロジェクト派遣／北海道東北ブロック派遣）

令和　６年　２月　３日

東北福祉大会、大崎市、本会との「地域福祉推進に関する協定」締結

令和　６年　４月　１日

大崎市より「生活支援体制整備事業（第２層運営等業務）」を受託

「松山デイサービスセンター」を地域密着型通所介護に体制変更