4月6日(日)から15日(火)までの10日間、令和7年宮城県春の交通安全県民総ぐるみ運動が実施されました。
これに合わせて楽々楽館では、西部デイサービスセンターと一緒に、保柳地区の菅原商店前と、農村環境改良センター前の横断歩道に立って期間中の平日7日間、交通安全協会や交通指導隊とともに交通安全を呼びかけました。
「いってらっしゃい。気をつけて!」
「おはようございます。行ってきます」
朝はまだ気温が低く寒い天候の中、自転車で登校する中学生の元気なあいさつが響いていました。
通勤などで通る車両のドライバーさん方も街頭指導を意識して会釈して下さる方も多く、旗などを掲出しながら交通事故防止を呼びかけました。