令和5年度高齢者交流事業<ふれあいホールであいましょう>を開催しました(三本木支所)

 10月23日(月)三本木保健福祉センター「ふれあいホール」を会場にて、高齢者交流事業<ふれあいホールであいましょう>を開催しました。
 三本木在住の65歳以上のひとり暮らし、ふたり暮らしの高齢者40名が参加されました。
 今年もハッピィート大崎の管理栄養士 関 節子さんより「人生100年時代・自分らしく生きる」として、毎日を自分らしく暮らすための講話をいただきました。
 アトラクションでは鳴子♨地域づくりネットワークの方々をお招きし、鳴子踊り・フラダンス・手品を披露していただきました。
 参加者から講話については「日々の食事の大切さを改めて認識しました」「話し方が地元の言葉でスムーズに頭に入ってきて楽しかった」、アトラクションは「鳴子の方々の手品・踊り・こけしの着物とても良かった」「フラダンス最高でした」と楽しいひとときを過ごされていました。