令和5年11月29日(水)、鳴子中学校体育館を会場に、コロナ禍以降4年ぶりに川渡地域と鳴子中学校の合同防災訓練が実施され、大崎市社協鳴子支所では防災学習のブースを担当しました。災害ボランティアについての講話や防災備品等の展示(段ボールベッド、防災ボトル等)を行ったほか、災害時や大掃除で使える新聞紙スリッパ(簡易用)の作り方をご紹介しました。
大崎市社協では、防災学習の相談を随時受け付けておりますので、各自治会、学校等でご検討の際はぜひお声がけください。
令和5年11月29日(水)、鳴子中学校体育館を会場に、コロナ禍以降4年ぶりに川渡地域と鳴子中学校の合同防災訓練が実施され、大崎市社協鳴子支所では防災学習のブースを担当しました。災害ボランティアについての講話や防災備品等の展示(段ボールベッド、防災ボトル等)を行ったほか、災害時や大掃除で使える新聞紙スリッパ(簡易用)の作り方をご紹介しました。
大崎市社協では、防災学習の相談を随時受け付けておりますので、各自治会、学校等でご検討の際はぜひお声がけください。